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☆ 南陽市民天文台 公開休止
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南陽市民天文台の公開は、新型コロナ感染症対策のため、7月末まで休止させていただきます。
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再開が決まりましたら、このページでお知らせいたします。
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皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
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☆ 5月18日 黒点が増えてきた太陽
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太陽は、この3年ほど黒点が少ない状態が続いていましたが、2022年に入ってから数が増えてきています。
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5月18日には、やや大きな黒点群が南陽市民天文台からも観察できました。
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(写真は減光に十分注意して撮影しています。太陽を直接見たりするのは、失明の恐れがありますので、絶対におやめください。)
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☆ 5月14日 天体写真を更新
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南陽天文愛好会の会員が撮影した天体写真を更新しました。
第7弾はAさんが撮影した「春の銀河」を集めました。
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春は写真のような銀河をたくさん見ることができます。さまざまな姿や形を楽しんでいただければ幸いです。
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☆ 5月5日 愛好会総会と天文台整備
- 南陽天文愛好会の2022年度総会が5月5日に行われました。8名の出席があり、昨年度の活動報告や今年度の計画・予算などが承認されました。
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- 引き続き、南陽市民天文台の清掃と設備補修が行われました。作業により、きれいに整備された天文台となりました。ご協力ありがとうございました。
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☆ 5月3日 月と水星とプレアデス星団
- 5月3日の宵のころ、月齢2.6の月が水星とプレアデス星団(和名すばる)に近づき、1枚の写真に収めることができました。
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☆ 4月22日 こと座流星群
- こと座流星群が4月22日の夜に極大となりました。今年は月明かりがない夜半前が好条件でした。
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- 南陽天文愛好会ではAさんとIさんが、22時から23時20分ごろまで観測されました。22時40分ごろの流星は金星ほどに明るかったそうで、写真にも見事に捉えられました。
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☆ 4月19日 超新星2022hrs
- 4月16日、山形市の板垣公一さんが、おとめ座のNGC4647銀河に、15等級の超新星SN2022hrsを発見されました。
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- 南陽天文愛好会でもAさんが、南陽市民天文台の31cm望遠鏡で、超新星の出現のようすを確認されました。
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☆ 4月10日 月齢9の月
- 南陽天文愛好会のAさんが、月齢9の月を撮影されました。この日は大気がとても安定していて、上弦過ぎのクレーターなどがはっきり写されました。
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- おもなクレーターや地形に文字を入れましたので、ぜひ画像をクリックして大きい表示でご覧ください。
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☆ 山形県天文同好者集会 未発表集について
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2021年の「山形県天文同好者集会」は南陽天文愛好会が開催担当でしたが、新型コロナウイルス感染防止のため、懇親会、発表会ともに中止させていただきました。
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集会が中止となる代わりに「未発表集」を発行させていただきました。初めての試みでしたが、原稿をお寄せくださった方々のおかげで、とても読みごたえのある発表集が完成しました。
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このほど、ご希望された方へPDFデータまたは冊子として配布させていただきました。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
☆ 2022年のおもな天文現象
- 1月4日 しぶんぎ座流星群が極大
4月〜6月 惑星が明け方の空に集まる
9月10日 中秋の名月
11月8日 皆既月食
- 12月1日 火星が最接近
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