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☆ 9月10日〜14日 国際宇宙ステーション
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国際宇宙ステーション(ISS)が夕方に条件よく見えます。
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KIBO宇宙放送局 #きぼうを見よう 南陽市民天文台でのきぼう予報
☆ 9月14日 南陽市民天文台 公開日
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南陽市民天文台では土曜日の晴れた夜7時半から公開を行っています。
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14日(土)は月齢が11です。月やクレーター、明るい恒星や星団の観察となります。
☆ かんむり座T星
- かんむり座T星の新星爆発が近いそうです。南陽天文愛好会の観察情報をほぼ毎日掲載しています。
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南陽天文愛好会 特集 かんむり座T星
☆ 9月10日 土星
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「土星」は8日に太陽の反対方向(衝・しょう)となりました。今年は画像のように環がとても細く見えています。
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☆ 9月9日 火星と星雲星団
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夜明け前に見えている「火星」が、ふたご座の星雲・星団の近くを移動しました。
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☆ 8月26日 オルバース彗星
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「オルバース彗星」(13P)は26日には黒眼銀河(M64)に接近して見えました。
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☆ 8月18日 オルバース彗星
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「オルバース彗星」(13P)は日没後の西空で約8等級ですが、18日はかみのけ座の散開星団や銀河に接近しました。月明かりの中で撮影した画像を強調処理しました。
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☆ 8月15日 火星と木星が大接近
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未明から明け方の東天で、「火星と木星」が大接近しました。おうし座の星団も近くに見え、とてもにぎやかな光景でした。
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☆ 8月12日 ペルセウス座流星群
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「ペルセウス座流星群」は12日深夜から13日未明に極大となりました。台風の影響で雲が多いあいにくの天候でしたが、南陽天文愛好会の会員が観察や撮影をがんばりました。
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二瓶会員は23時40分から24時40分の1時間に晴れ間から26個の流星を数えました。
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石黒会員は連続撮影の2枚にペルセウス群の流星を捉えられました。
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☆ 8月10日 スピカ食
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10日20時半前後に、おとめ座の1等星スピカが月に隠される「スピカ食」が起こりました。
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南陽天文愛好会の二瓶会員は新潟県村上市山北地区で北限界の接食観測を試みました。月の方角はずっと雲がかかっていましたが、現象が起こる20時32分に奇跡的な晴れ間があり、スピカが月に3回隠されるようすが観測できました。
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☆ 8月1日 オルバース彗星
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8月1日は当地方も梅雨が明けました。約1か月ぶりに「オルバース彗星」(13P)
を撮影できました。最盛期は過ぎましたが、まだ明るく元気な姿でした。
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☆ 7月31日 やぎ座α群の流星
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31日、南陽天文愛好会の菅野会員が流星を撮影されました。23時55分の流星は経路や爆発の特徴から「やぎ座α流星群」のようです。とのことです。
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☆ 7月28日 南陽天文愛好会 例会
- 南陽天文愛好会の例会がありました。6名の参加でした。今後の行事計画や情報交換が行われました。
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