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☆ 11月30日〜12月5日 国際宇宙ステーション
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KIBO宇宙放送局 #きぼうを見よう 南陽市民天文台のきぼう予報
☆ 12月上旬 火星がプレセぺ星団に近づく
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アストロアーツ
2024年12月上旬 火星とプレセペ星団が接近
☆ 12月5日 月が金星に近づく
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国立天文台 ほしぞら情報 月が金星に接近
アストロアーツ
2024年12月5日 細い月と金星が接近
☆ 12月8日 土星食
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土星が月に隠されます。南陽市民天文台での暗縁潜入は18時27分ごろ、明縁出現は18時55分ごろです。
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国立天文台 ほしぞら情報 土星食
アストロアーツ
2024年12月8日 土星食/月と土星が大接近
☆彡 紫金山・アトラス彗星
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南陽天文愛好会 特集 紫金山・アトラス彗星
⦅☆⦆ かんむり座T星
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南陽天文愛好会 特集 かんむり座T星
☆ 11月30日 南陽市民天文台 公開終了
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南陽市民天文台の今シーズンの公開が終了しました。今年は秋に多くの方にご利用いただきました。ありがとうございました。
☆ 11月26日 火球と痕
- 菅野会員がしし群とみられる火球を撮影されました。
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「ダメもとでお気楽流星観測をしたところ、しし座流星群の火球が写りました。色の変化が見事です。」
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「そして、この後15コマ7分以上に流星痕が写りました。流星痕の写真の露出とコントラストを変えてみたところ、流星の光はじめのところと最後の部分の動きは全く逆であることがわかりました。」
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☆ 11月16日 満月
- 南陽市民天文台の公開時に撮影された満月(ビーバームーン)です。石黒会員です。
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- 松山会員です。「満月 木星 スバル 土星 視れて感激でした。ありがとうございました。」
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☆ 11月11日 おうし座流星群
- 菅野会員がおうし群の流星を捉えられました。
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「久々の流星の写真です。流星の流れた方向をたどってみると、おうし座流星群の放射点に当たりますが、北群と南群の放射点にほとんど重なってしまい、どちらかははっきりしません。」
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☆ 11月11日 太陽
- 佐藤会員が撮影された白色光の太陽です。「前回10月21日よりはにぎやかですが、昨日まではもっと大きい黒点が見えていました。」
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- こちらはHα光です。「プロミネンスのほうは相変わらず活発で、宙に浮いたような状態のものが見えました。前回より露出を多めにしたことにより、太陽面の模様も見えます。」
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☆ 11月4日 月と金星
- 菅野会員撮影です。「月齢3ですが、早々と沈んでしまいました。」
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☆ 10月28日 アトラス彗星
- 太陽をかすめる軌道のアトラス彗星(C/2024 S1)は太陽最接近の直前で蒸発し消滅したようです。
☆ 10月27日 山形県天文同好者集会
- 第57回山形県天文同好者集会が南陽市で開催されました。今年は当会が準備させていただきました。
- 発表は太陽、惑星、彗星、変光星の観測報告、機材、天体写真などの8件でした。
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☆ 10月21日 オリオン座流星群
- 今年は月明かりがあり条件が良くありませんでしたが、松山会員が明け方にオリオン群の流星を確認されたそうです。
☆ 10月21日 太陽
- 佐藤会員は太陽を精力的に撮影・観測されています。2つの波長で見た太陽をご紹介します。
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- こちらは白色光によるものです。「太陽活動がピークを迎えているらしいですが、本日の太陽黒点は、結構静かでした。」
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- また、こちらはHα光によるものです。「一方プロミネンスのほうは、1週間前より活発な様子が見えました。」
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☆ 10月20日 金星
- 今シーズンの宵の明星「金星」は高度が低くすぐに沈んでしまいます。菅野会員が彗星撮影の合間に撮影されました。
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☆ 10月17日 スーパームーン
- 17日は今年最大の満月「スーパームーン」でした。石黒会員より雲がなるべく映っていない画像をお送りいただきました。
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☆ 10月12日 アトラス彗星
- アトラス彗星(C/2024 S1)は太陽をかすめる軌道のクロイツ群とみられています。12日明け方に二瓶会員が撮影しました。最近の観測では核の分裂が指摘されています。
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☆ 10月12日 流星
- 自宅で流星観測されている菅野会員が明るい散在流星をキャッチされました。
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☆ 9月29日 南陽天文愛好会 例会
- 南陽天文愛好会の9月例会が29日にありました。6名が集まりました。県天集会の打ち合わせと紫金山・アトラス彗星の話題がありました。
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